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2019年6月 2日 (日)

中禅寺湖2019 フラフィッシング

今年は、ほぼ15年ぶり、いや17~8年ぶりかの中禅寺湖にフラフィッシング。一回目は4月23日。

ここ15年ほど軽井沢の湯川周辺で小さい鱒ばかり相手にしていて、すっかり湖でのフイッシングを忘れてしまっている。

今年の4月になって収納の奥からシンキングラインやマラブー系の大きめのフライボックスを探し出してチェックする。フライボックスは思っていた以上に奇麗な状態に一安心。しかし、ラインがめちゃくちゃ。シンキングラインに番数の表示がなく、朧げな記憶からラインタイプとリールを選択。こんなにいろいろシンキングラインを買っていたのかと驚くくらい出て来た。ま、なんとか全部使えそうである。タイプの判断がつかないラインは、おおよそのロッドに通して山荘前の用水でキャストしてみる。

5月28日曇り空で立木観音の駐車場から歩きでイタリア大使館前に入る。

今年の2回目の中禅寺だが、4月の空振りもあり、気持的にはほとんど期待していない。

この辺り砥沢でキャンプ(?)していたらしき釣り人が3人ほど、私のお気に入りのポイントに先行入っていたので、軽くご挨拶しその先を目指す。

少し離れて彼らに何気に目をやると、巨大なレンボーをピックアップしビニール袋にいれている。キャッチアンドリリースなのでお持ち帰りはないはず、おそらく識別タグがついていた個体なのか、なのだろう。しかし遠目に見ても70はあるだろう真っ黒のニジマスだろう。あんなんがフッキングした時を想像すると口から心臓がとびだしそうな興奮が・・・。

Img_3840_1 Img_3842 Img_3843 いずれにしても、このワンドが私のお気に入り。周囲を見渡せば皆さんスペイ。

わたしは古式ゆかしきシングルハンドのバックキャストたっぷり派。

このワンドは比較的バックキャストが取りやすいが、私のお気に入りの理由。

晴れたり曇ったりで、風も然程なく、水位もまだ低いよう、絶好の釣り日和。

午前11時頃にレイクトラウト37~8センチ、私はランヂングネットを持たないので、フライを掴みながら足元でリリース。

半時ほどして二本目は同じ場所で、またレイク、サイズは少し大きくなって40くらいか。

午後2時くらいに、100メーターほど移動した、新設の桟橋わきで43センチほどのまたまたレイク。

フライにアタリがあって、乗らなかったのが3本ほどで、この日はそれなりに緊張感がありました。

予約のペンションが6時からのディナーなので、5時に切り上げる。

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翌日は朝から雨で、7時までペンションでもぞもぞ、8時からの朝食後前日と同じイタリア大使館前に。

狙いの場所が空いていたので、そこへはいる。

このポイントは駆け上がりが目の前、膝上まで立ちこんで、その駆け上がりが2メーターほど前にしっかり確認できる。

私のようなシングルハンドでショートキャスト派(?)にはぴったりの場所。

1時間ほどな~んもなく、フライを交換していると、目の前でバシャって大きな水音で目をやると大きなブラウンがライズ。

目の前と言ったって、ほんの1.5メーターほどで巨大なブラウンが反転しているところ。手を出せば触れるくらいのところでライズしたのである。

ビックリしてると、その60ほどの太っちょブラウンは何を思ったのか、そくターンして再度ジャンプした。ええ~~~~、なんで????

2メータほどの距離で連続してライズ、しかも2回目は50センチほど飛び上がって全身を見せて深みへ戻って行った。

なななんなんか、全く判らん。

2度目のジャンプはきっとフックを外そうとしてしてジャンプしたのだと思ったが、もちろんフッキングなんかしていません。あたしの姿に驚き、昔釣り上げられたときのトラウマで思わずジャンプさせたのだろう。

その後も全くあたりもなく、周囲も同じ様子。

かなりの強風に、むじな窪へ移動。

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岸ぎわのかけ上がり沿いにキャスしてピックアップ間際にあたり、

2Xのパワーで強めに合わせを入れると、びよ~~んと25センチほどのブラウンが私の目の前を左から右へ空中飛行し、同時にフックがはずれてオートリリース。

これほど釣れないと、このミニサイズのブラウンにさえ心が引かれる。

前日にくらべて2日目はさんざんでした。

 

 

 

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